ブルックリンで開催されたDJのA-Trak主催のフェス”フールズゴールド” にてまだタトゥーの少ないポスト・マローン。
「Post Malone」
Kouichi Nakazawa
額装込み価格
サイズ表記は額の外寸となっております。
横 53.5cm × 縦 38.8cm 厚み 3.5cm
制作2021年 / Mix medium
ハンドメイドで制作した1点もののアートワークとなっております。
※こちらの作品は現在haku kyotoギャラリーにて展示中です。
ご購入いただいた場合、会期終了の4月25日後、梱包・発送準備をさせていただき、5月初旬頃のお届けとなります。
作品の詳細をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。
・Kouichi Nakazawa
1973年 東京生まれ。
写真家 M.S Park氏のアシスタントを経て2002年に独立。
2012年から拠点をNY に移し2015年に東京にSTUDIO GOTHAMを設立。
現在、東京と海外を行き来しながら活動中。
Fashion / Music / エディトリアル / ポートレイト / 国内外のMusic FestivalやParty Snapなど、WEB、紙媒体、広告など幅広く撮影。
○展覧会 情報○
Kouichi Nakazawa
「NO CAP #3」
at haku kyoto
2021.4.17sat - 4.25sun
OPEN 11:00 - 19:00
CLOSE 19日(月曜)・20日(火曜)
この度haku kyotoではKouichi Nakazawaによる写真展 ”NO CAP #3” を開催致します。
Kouichi Nakazawaは2012年からNYのFashion weekを中心に様々なファッション・音楽フェスでスナップを撮影してきました。
"NO CAP"とは、アメリカのスラングで、本物・リアル・マジ、を意味します。
自分の好きなものを貪欲に追いかける姿勢から研ぎ澄まされた嗅覚が、"NO CAP”なワンシーンを大胆かつ刺激的に切り取っています。
写真には記録・伝達・表現の3つ手段がありますが、スマホの復旧により日々膨大な画像データが生まれる今、彼のように写真でそのままの空気感、温度感を記録伝達できる写真家は数少なくなってきました。
さらに彼の作品では、その瞬間の対象物が写真に憑依するかのようにアナログ技法で写真を加工し、デジタルでは伝わらないさらなる写真のあり方を探求しています。
目まぐるしく変化する激動の時代において、"NO CAP”な彼の作品は、いつか文化的な歴史の記録となることでしょう。