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「te」vug

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「te」 vug 2020年 アルミ製弁当箱、ペンキ、アクリル絵の具 縦 11.6cm × 横 10cm × 厚み 3.5cm 額 外寸 縦 26cm × 横 24.5cm × 厚み 4.9cm こちらの作品は額装込みでの販売となっています。 ※こちらの作品は現在haku kyotoギャラリーにて展示中です。 ご購入いただいた場合、会期終了後、3月末頃のお届けとなります。 作品の詳細をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。 ・vug (バグ) 1988年生まれ。 4歳の頃に描いた絵を褒められた事をきっかけに独学で絵を学び始める。 20歳の頃にグラフィティーと出会い大きく世界観が変わる。 現在はドローイングを軸にコラージュやライブペインティング、ファッションアイテム等、自身が純粋にかっこよいと思うモノ作りだけを追求。 2016年頃より個人展やグループ展にも積極的に参加。 2019年名古屋城にて開催された Boiler Room Nagoya では100mにも及ぶインスタレーションを製作するなど、キャンパスを飛び越え表現の幅を広げている。 ●展覧会情報● vug Exhibition 「pomme」 at haku kyoto 2011.3.6 - 3.21 OPEN 11:00 - 19:00 定休日 火曜/水曜 ーーーー 天気のいい朝ベランダで歯を磨くといい気分。 ボールでも買ってバスケでもしようかな? そういえば食べたりんごのカケラを土に埋めたら芽が出てきた。 そうだ!あそこにもって行こ。 -vug ーーーー この度、hakuではアーティスト vug の個展「pomme」を開催致します。 vugは普段から瞬発的、衝動的に感じたことを元に作品を制作します。それらは彼の絵日記でもあります。 絵はコラージュ的な複数の要素・視点で構成されており、スーパーリアリズムのように緻密に描かれる部分や、シンプルな線のみの部分、文字や図形的なものなどを織り交ぜた様々な技法で描かれています。 これらの要素を1つにまとめるバランス感覚は、彼がグラフィティライターとして活動していたことが影響しています。 街中の巨大な壁や周囲の様々な環境に対して、その場にいかに合った形ではめ込むか、というグラフィティ特有の感覚が今のvugを構成しています。 グラフィティの中でもマスターピースと呼ばれる技巧的で芸術性の高い作品は、郊外や人通りの少ない場所に書かれることが多いのですが、 このマスターピースを単なる落書きとして消されてしまうのではなく、より時間をかけて描き残したい、という気持ちが強くなり、彼はキャンバスに絵を描き始めました。 展覧会タイトルにもなっているpommeはフランス語で主に林檎を指します。 vugがふと気に入った言葉でもありますが、林檎は世界各地の神話や物語において愛と美の象徴として、語られてきました。 この不安定な世の中や混沌としたアート業界において、彼の作品たちは、私たちにとって、真っ直ぐ純粋に日々の出来事を楽しむ視点や思考をもたらすでしょう。 街からギャラリーへと舞台をうつしても、自由でピースフルな落書きのような絵日記であることが、やはりvugの魅力なのではないでしょうか。