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作品フロントプリント size S
5,500 JPY
SOLD OUT
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作品フロントプリント size M
5,500 JPY
SOLD OUT
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作品フロントプリント size L
5,500 JPY
SOLD OUT
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作品フロントプリント size XL
5,500 JPY
SOLD OUT
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作品バックプリント size S
5,500 JPY
SOLD OUT
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作品バックプリント size M
5,500 JPY
SOLD OUT
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作品バックプリント size L
5,500 JPY
SOLD OUT
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作品バックプリント size XL
5,500 JPY
SOLD OUT
衣川 泰典 のアートワークをプリントしたTシャツです。
フロントプリント・バックプリントの2種類からお選びいただけます。
Printstarの7.4オンスTシャツにインクジェットプリントです。
各サイズの寸法は
S : 身丈 66cm 身幅 49cm 肩幅 44 cm 袖丈 19cm
M : 身丈 70cm 身幅 52cm 肩幅 47 cm 袖丈 20cm
L :身丈 74cm 身幅 55cm 肩幅 50 cm 袖丈 22cm
XL : 身丈 78cm 身幅 58cm 肩幅 53 cm 袖丈 24cm
となっております。
写真、右側から
158cm女性Sサイズ着用
168cm女性Mサイズ着用
178cm男性 Lサイズ着用
186cm男性XLサイズ着用
となっております。
受注生産のため注文から10日前後での発送となります。
タイトル「PAGE_I’m here」
衣川泰典 Yasunori Kinukawa
日常に感じる美の瞬間を描く作品を制作しています。何気ない日常の中にある美しいと思える風景や物、人との出会いの瞬間を写真で撮影し、これらの写真を扱いスクラップブックの制作をしています。スクラップブックを自身のアイデアの素材とし、絵画、ドローイング、リトグラフ(版画)、オブジェやインスタレーションを展開しています。このドローイング作品は現在の厳しい状況における私たちのいる場所を描いた作品と言えます。
京都を拠点にスクラップブック、絵画、ドローイング、リトグラフ(版画)、オブジェやインスタレーションの作品を数多く制作
自身の創作活動とともに2016年よりアートプロジェクトチーム「Lighter but Heavier」のメンバーのひとりとしてリトグラフの研究、検証、展覧会企画を行っている
【略歴】
1978 京都生まれ
2004 京都精華大学大学院芸術研究科造形専攻修了
京都市在住
【主な展覧会など】
2020 「Stone Letter Project #4 The new stone age」(愛知県立芸術大学サテライトギャラリー SA•KURA/愛知)
2019 「Stone Letter Project #3 石版工房 Site-specific Lithography」(京都場/京都)
「Stone Letter Project #2 Dialog Through The Limestones」(Facultat de Belles Arts Sala D'exposicions、ESPAI NAU U Escola Llotja Sant Andreu/Barcelona, Spain)
2018 「International Biennale of Lithography」(Parobrod cultural institution/Belgrade, Serbia)
「Lighter but Heavier」(KOBE STUDIO Y3/神戸)
2017 「Stone Letter Project #1 石からの手紙」(Gallery TRI-ANGLE 宝塚大学/兵庫)
2016 「LITHOGRAPH: Lighter but Heavier」(GALLERY blanka / 名古屋)
2015 「オバケに100回触れてみる」(愛知県美術館ギャラリー/florist_gallery N / 愛知)
「スクラップブックのような絵画Ⅱ」(ギャラリー揺/京都)
2014 「藍色の風景」 (髙島屋ギャラリーNEXT/大阪)
2014 「奈良・町家の芸術祭 はならぁと『在り処をみる』」(奈良きたまち 工場跡/奈良)
「KAMIKOANIプロジェクト秋田2014」(旧沖田面小学校/秋田)
2013 「スクラップブックのような絵画」(AIR南山城村/京都)
「KAMIKOANIプロジェクト秋田2013」(旧沖田面小学校/秋田)
「溶ける魚 -つづきの現実」(京都精華大学ギャラリーフロール、Gallery PARC/京都)
2012 「僕達の記憶 スクラップブックのような」(LIXILギャラリー GALLERY2/東京)
2011 「第14回岡本太郎現代芸術賞展」(川崎市岡本太郎美術館/神奈川)
2010 「束の間の私達」(neutron tokyo/東京)
「みえないものにふれてみる」(neutron kyoto/京都)
【パブリックコレクション】
青森市民美術展示館、 町田市立国際版画美術館、 京都精華大学、International Biennale of Lithography(Belgrade, Serbia)